各種検診のご案内

定期健診のすすめ

当院では、一年に一回ほどの定期健診をおすすめします。

検便 消化管内寄生虫の有無のチェック
検尿 膀胱炎、糖尿病などの早期発見
血液検査 腎臓、肝臓などの異常の早期発見
レントゲン検査 内臓の異常や、骨・関節の異常をチェック


その他の検査
☆病院でその日に結果がわかります☆
フィラリア成虫抗原検査/フィラリア子虫感染検査

☆様々な検査機関に依頼します☆ (通常、一週間以内で結果がでます。)
主な検査内容として
甲状腺ホルモン/副腎皮質ホルモン/猫白血病ウイルス感染症(FeLV)
猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)/猫伝染性腹膜炎(FIP)などがあります。

去勢・避妊手術のすすめ

当院では、問題行動や生殖器病予防のため、去勢・避妊手術をお勧めしています。

【去勢手術のメリット】

去勢手術は、犬・猫の男の子で、生後6ヶ月から受けることができます。比較的に若い時期に手術をしておくと、(精巣腫瘍/肛門周囲腺腫/前立腺肥大)など、ホルモン由来の病気の予防になります。 また、生後6ヶ月ごろ(若齢時)に手術をすることによって、おしっこのマーキングをある程度防げる可能性があります。

【避妊手術のメリット(子宮卵巣全摘出術)】

避妊手術は、犬・猫の女の子で生後6ヶ月から受けることができます。(発情による体調不良/子宮蓄膿症/乳腺腫瘍・乳腺癌)などの病気の予防になります。
初回発情前(生後6ヶ月頃)に手術をすると、乳腺腫瘍・乳腺癌に特になりにくくなります。

手術日:月・火・水・金・土のいずれか(祝日は除きます)。
予約制ですので、お電話か受付にてご予約ください。
院内感染予防のため、過去一年以内の狂犬病以外の混合ワクチン接種が必要です。
手術日の前日夜9時以降は絶食にして、当日もそのまま、午前11時までに病院に連れていらしてください。当日は午後に手術をして、翌日の午前10時~11時頃に退院となります。(猫の去勢のみ、当日退院)

αビームの特徴(遠赤外線治療器)

人間の治療に用いられている、近赤外の光線治療器をもとに動物用に開発されたもので、人間と同様に治療できる機械です。

特徴 痛みや傷、炎症を効果的に治療します。
副作用はほとんどありません。気持ちのよい治療ができます。
作用

【その1 老廃物を排出し、組織を活性化】

αビーム照射→体の深部まで加温→血流増加し、酸素栄養供給→老廃物を排出し、組織を活性化

【その2 筋肉の緊張を緩和】

αビーム照射→痛みで興奮した神経の活動を鎮静化→筋肉の緊張を緩和

これらにより、患部の痛みや炎症を効果的に取り除き、患部の治癒を促進します!

応用例 慢性疼痛(椎間板ヘルニア・関節炎など)、炎症(口内炎・外耳炎など)
傷(術後や事故の傷、床ずれなど)

内視鏡検査

内視鏡は、スコープの先端に超小型のビデオカメラがついており、レントゲンなどでは見ることの出来ない消化管内の様子を見ることが出来ます。見るだけではなく、消化管内の一部の組織を採取し検査したり、場合によっては開腹せずに異物を取り出すことが出来ます。

写真中央が内視鏡の本体です。手元のダイヤルでスコープ先端を自由に操り、右側の画面を見ながらスコープを進めていきます。
(内視鏡でみた十二指腸の様子です。このように、鮮明に映ります)

人間とは違い、わんちゃん・ねこちゃんの場合は全身麻酔下で検査・処置を行います。麻酔中は、同時に心電図・呼吸・麻酔濃度などをモニタリングしています。

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